子癇前症(妊娠高血圧腎症)におけるHIV感染の影響
研究代表者 |
此下 忠志 福井大学, 医学部, 准教授
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研究期間 (年度) |
2013 – 2014
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研究課題ステータス |
移管平成26年度(2014年度)をもってAMEDに移管
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概要 | 本研究交流は、南アフリカ共和国で高頻度に起こる特徴的な高血圧症の一種で、痙攣や意識消失など深刻な状態を引き起こす可能性のある子癇前症(しかんぜんしょう)で、HIV感染並びに血圧の調節に重要な内分泌経路であるレニン-アンジオテンシン系の遺伝子多型の及ぼす影響を明らかにすることを目的とする。 具体的には、日本側は遺伝子多型の解析に関する知識と技術を提供し、南アフリカ側は子癇前症患者症例の提供と臨床的解析を担当する。 両国の研究チームが相互補完的に取り組むことで、HIV感染と子癇前症の合併症について、レニン-アンジオテンシン系を介した新しい治療介入法の開発に貢献することが期待される。
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研究領域 | ライフサイエンス |