1. 前のページに戻る

ペプチドアプタマーを用いた基質特異的Aβ産生抑制方法の開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) 探索タイプ

研究責任者 舟本 聡  同志社大学, 公私立大学の部局等, 准教授
研究期間 (年度) 2013
概要γセクレターゼは、C99のアミノ末端領域を認識することでC99を切断し、40アミノ酸ほどのAβを産生する。このことはC99アミノ末端領域を何らかの方法で事前に捕捉しておけば、C99のγセクレターゼによる切断を免れ、Aβ産生を抑制できることを意味している。本研究は、C99アミノ末端領域に結合するヘビ毒素骨格をもつペプチドアプタマーの創製を目的としている。C99アミノ末端領域を認識するWO2抗体のCDR配列を含むペプチドアプタマーを構築した。in vitroアッセイや培養細胞においてアミロイドβタンパク質を低下することができた。今後は、このアプタマーのループ配列を最適化して、親和性や安定性の高いアプタマーの構築を目指す。

URL: 

JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-07-16  

サービス概要 よくある質問 利用規約

Powered by NII jst