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透過的データ圧縮による高速かつ省メモリなビッグデータ活用技術の創出
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的番号
JPMJPR1303
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR1303
研究代表者
田部井 靖生
東京工業大学, ERATO湊離散構造処理系プロジェクト, 研究員
研究期間 (年度)
2013 – 2016
概要
バイオインフォマティクス、ケモインフォマティクスなどの分野に存在するビッグデータを対象として、普遍的なデータ処理課題を抽出し、その課題を数理的な立場から問題を定式化します。そして、ビッグデータ処理に適応可能な高速かつ省メモリなデータ処理手法の開発を目指します。
研究領域
ビッグデータ統合利活用のための次世代基盤技術の創出・体系化
報告書
(1件)
2016
終了報告書
(
PDF
)