パワーデバイスレベルまで考慮した高精度なシミュレーション技術に関する基礎的理論および方法論の構築

研究課題

体系的番号	JPMJCR13K6
DOI	https://doi.org/10.52926/JPMJCR13K6
研究代表者	造賀芳文広島大学, 大学院工学研究院, 准教授
研究期間 (年度)	2013 – 2014
概要	次世代電力ネットワークには多数のパワエレ機器(パワーデバイスを集積した電力変換装置等)が導入され,より高度な運用や制御に耐えられる強さ・柔軟さが要求されます。多様化・複雑化するパワエレ機器や電力ネットワークの最適設計には,計算機による予測技術の精度が重要になります。本研究では,広島大学のもつパワーデバイス特性の予測技術を発展させ,電力ネットワークまでの予測を可能にし,小規模ネットワークで有効性を実証します。
研究領域	分散協調型エネルギー管理システム構築のための理論及び基盤技術の創出と融合展開

報告書

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