高齢者の地域生活を健康時から認知症に至るまで途切れなくサポートする法学、工学、医学を統合した社会技術開発拠点
中核機関 |
京都府立医科大学
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研究期間 (年度) |
2013 – 2014
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概要 | 高齢者が安心して財産管理や契約を行い、また能力が低下した時には他人に任せることのできるようなシステムを開発するために、法学、金融、医学が一体となったサポートセンターの立ち上げを行います。見守りシステムや遠隔技術を用いて独居高齢者が安心して生活できる工学技術の開発と地域への導入を行い、革新的かつ経済的な包括的支援システムの開発を目指します。
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