運動の生活カルチャー化により活力ある未来をつくるアクティブ・フォー・オール拠点
体系的番号 |
JPMJCE1306 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJCE1306 |
中核機関 |
立命館大学
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研究期間 (年度) |
2013 – 2021
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概要 | 空間価値を変える新しいスポーツ健康技術(スマートウェア技術、空間シェアリング技術、運動誘導/継続技術)と、寝たきりゼロを目指す「ロコモの見える化と予防法の開発」を行います。「運動」を媒介に「スポーツ・運動」と「医療」の両側面から健康を維持・増進し、全ての人々をアクティブな状態へ誘導する。人々の時間と空間を共有し、「日本の誇るべき絆社会」を実現します。
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