量子ドットによる二酸化炭素の光還元システムの構築

研究課題

体系的番号	JPMJCR12ZG
DOI	https://doi.org/10.52926/JPMJCR12ZG
研究代表者	宮内雅浩東京工業大学, 大学院理工学研究科, 准教授
研究期間 (年度)	2012 – 2017
概要	二酸化炭素還元評価系の構築(ガス分析、液相分析)、ベースとなる光触媒の合成(酸化物、硫化物)、新規助触媒の探索をおこなうとともに、二酸化炭素をどのような物質に変換していくのかを明らかにします。
研究領域	低エネルギー、低環境負荷で持続可能なものづくりのための先導的な物質変換技術の創出