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災害対応型都市計画の実態に関する国際比較研究 (URBIPROOF)

研究課題

国際的な科学技術共同研究などの推進 戦略的国際科学技術協力推進事業 CONCERT-Japan(SICP)

研究代表者

姥浦 道生  東北大学, 大学院工学研究科, 准教授

研究期間 (年度) 2013 – 2014
概要本研究は、水害リスクに対する都市計画の理想的な国際標準と各国の特質に応じた応用形態を明らかにすることを目的とする。具体的には、日本側は東日本大震災の復興都市計画の実態と課題を、ドイツおよびスロバキア側はそれぞれの地域の災害からの復興都市計画の実態と課題をそれぞれ明らかにし、比較検討する。 日欧の研究チームが相互補完的に取り組むことにより、災害リスクに配慮した都市計画のあり方と各国におけるその応用形態を示すことが期待される。
研究領域災害に対する回復力

報告書

(2件)
  • 2014 事後評価書 ( PDF )   終了報告書 ( PDF )

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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