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蛋白質構造データバンクの高度化と統合的運用

研究課題

知識インフラの構築 ライフサイエンスデータベース統合推進事業 統合化推進プログラム

研究代表者

中村 春木  大阪大学, 蛋白質研究所, 教授

研究期間 (年度) 2014 – 2016
概要PDB(蛋白質構造データバンク)とBMRB(NMR実験情報データバンク)を日米欧の国際協力により継続的に構築・公開し、特に蛋白質・リガンド複合体構造データ登録の仕組みを整備する。また、これまでに開発した統合化技術に基づき二次データベースと種々のサービスを高度化する他、利用者・登録者への教育とアノテータの育成を行い、他の生命データベースとの統合化による構造生命科学の基盤を与える研究開発とする。
研究領域統合化推進プログラム

報告書

(4件)
  • 2016 事後評価書 ( PDF )   終了報告書 ( PDF )
  • 2015 年次報告書 ( PDF )
  • 2014 年次報告書 ( PDF )

URL: 

JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2015-09-30   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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