体系的番号 |
JPMJPR1402 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJPR1402 |
研究代表者 |
河原 大輔 京都大学, 大学院情報学研究科, 准教授
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研究期間 (年度) |
2014 – 2017
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概要 | 言語およびその記述であるテキストは人類の知の源泉です。現代において、Webを中心に様々な分野のテキスト(「ビッグテキスト」と呼びます)があふれ、人々が必要な情報を的確に探し出すのが難しくなっています。本研究では、超大規模な言語使用から自動的に導出される知と、高度に抽象化された人間の知を統合することによって、ビッグテキストの高精度な解析、検索、分析を可能にし、人々のビッグテキスト利活用を支援します。
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研究領域 | ビッグデータ統合利活用のための次世代基盤技術の創出・体系化 |