1. 前のページに戻る

ビッグデータ統合利活用促進のためのセキュリティ基盤技術の体系化

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 CREST

体系的番号 JPMJCR1404
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJCR1404

研究代表者

宮地 充子  大阪大学, 大学院工学研究科, 教授

研究期間 (年度) 2014 – 2019
概要ビッグデータの解析結果は新製品開発など様々な活用が期待され、データ収集・解析・利用の促進・定着は重要です。本研究はビッグデータの収集・解析・利活用・所有者還元をセキュアかつフェアに実現する安全かつプライバシに配慮したビッグデータの流通プラットフォームを実現します。各種セキュアビッグデータ統合的利活用社会システムへの展開により、国際標準化の先導と情報産業の次世代主導権の獲得などの波及効果が望めます。
研究領域ビッグデータ統合利活用のための次世代基盤技術の創出・体系化

報告書

(2件)
  • 2019 事後評価書 ( PDF )   終了報告書 ( PDF )

URL: 

JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2015-09-30   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-07-16  

サービス概要 よくある質問 利用規約

Powered by NII jst