タイ国における統合的な気候変動適応戦略の共創推進に関する研究
体系的番号 |
JPMJSA1502 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJSA1502 |
研究代表者 |
沖 大幹 東京大学, 生産技術研究所, 教授
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研究期間 (年度) |
2015 – 2021
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概要 | 超学術研究により観測・予測技術を水災害リスク管理に生かす 気候変動の進展に伴い、2011年のタイ・チャオプラヤ川における大洪水のような水災害の頻度上昇などが懸念されている。そうしたリスク軽減のため、現地観測や衛星からの地球観測と数値シミュレーション技術を組み合わせた早期警戒情報の提供や、適切な土地利用への誘導、貯水池操作規則の変更など様々な施策を上手に組み合わせ、社会全体の利益を最大化できる適応戦略を政府や市民などと対話を通じて構築する。 適切な適応策の構築と実現に貢献し、近隣諸国への波及にも期待が 統合的な適応策に資する技術開発および適応戦略共創の手法開発、優良事例の実現、適応分野の人材育成を通じ、タイ国における気候変動適応策の円滑な構築と実現に貢献する。さらに近隣の東南アジア諸国でも適用可能な、気候変動に対する強靭かつ持続可能な解決策を提示する。
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研究領域 | 環境・エネルギー(地球規模の環境課題) |