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大規模複雑データのインタラクティブ解析を可能にする高レスポンス情報抽出技術の開発(平成28年度終了)
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的番号
JPMJPR1501
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR1501
研究代表者
秋葉 拓哉
情報・システム研究機構 国立情報学研究所, 情報学プリンシプル研究系, 特任助教
研究期間 (年度)
2015 – 2016
概要
ビッグデータを「やっと」の思いで処理する現状を打開し,ビッグデータを軽々と処理する時代を実現するための基礎技術を開発します.解析者とコンピュータのより密に連携した解析の実現するためには,インタラクティブな処理に組み込めるような高レスポンスな処理が必要不可欠です.解析者が求める情報を瞬時に突き止めるためのアルゴリズムとデータ構造を開発します.
研究領域
ビッグデータ統合利活用のための次世代基盤技術の創出・体系化