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無標識・同時多色・3次元・超解像を実現する光熱変換顕微鏡のための調査研究

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 先端計測分析技術・機器開発プログラム 最先端研究基盤領域 要素技術タイプ

体系的番号 JPMJSN16B9
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJSN16B9
研究責任者 徳永 英司  東京理科大学, 理学部第一部物理学科, 教授
研究期間 (年度) 2016
概要細胞小器官を生きたまま測定することができ、また、集積回路やマイクロ・ナノマシンの熱拡散過程をイメージング可能な、広く生物や工業用に用いられる光学顕微鏡が求められている。本調査研究では、1分子レベルで高感度に検出可能な世界初の無標識・同時多色・3次元・超解像顕微鏡技術について検討する。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2019-12-25   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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