量子光学技術を駆使した生物系を含んだ散逸と量子の研究
体系的番号 |
JPMJPR1662 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJPR1662 |
研究代表者 |
加藤 真也 早稲田大学, 理工学術院, 日本学術振興会特別研究員SPD
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研究期間 (年度) |
2016 – 2019
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概要 | 本研究では、これまで培われてきた量子光学実験技術とナノフォトニクスデバイスを組み合わせることでこれまでにない量子デバイスを開発します。特に光ファイバーをベースとしたデバイスを応用することで容易に拡張可能な量子系を実現し、生物系とアナロジーを持つような高度な量子系を制御した形で研究する新しい分野を創出します。
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研究領域 | 量子の状態制御と機能化 |