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生体分子動態解析のためのデータ同化基盤の開発と応用
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的番号
JPMJPR1679
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR1679
研究代表者
松永 康佑
国立研究開発法人理化学研究所, 計算科学研究機構, 研究員
研究期間 (年度)
2016 – 2019
概要
生体分子シミュレーションと計測データを融合させて分子構造情報を伴った動的プロセス(動態)のモデリングを実現することで、これまで見えなかった生体分子の構造変化プロセスや分子認識における中間構造・パスウェイを明らかにし、そのメカニズムを理解します。手法を種々の計測データに対して一般化することで、生体分子の動態を解析する基盤の創出を目指します。
研究領域
計測技術と高度情報処理の融合によるインテリジェント計測・解析手法の開発と応用
報告書
(1件)
2019
終了報告書
(
PDF
)