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ユーザの適応能力を活用する共創型音声生成機能拡張技術の構築

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 さきがけ

体系的番号 JPMJPR1657
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJPR1657

研究代表者

戸田 智基  名古屋大学, 情報基盤センター, 教授

研究期間 (年度) 2016 – 2019
概要音声による意思伝達は、日々の暮らしにおいて欠かすことのできない重要な行為ですが、身体的・環境的・能力的な問題により、十分な情報を持つ音声を生成することができない場合が多々存在します。本研究では、既存の統計的音声変換技術に対して、人が持つ適応能力を最大限に活用する仕組みを導入することで、人と機械の共創的動作を生み出し、現存する障壁を超えた意思伝達を可能とする音声生成機能拡張技術の構築に取り組みます。
研究領域新しい社会システムデザインに向けた情報基盤技術の創出

報告書

(1件)
  • 2019 終了報告書 ( PDF )

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2017-03-22   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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