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多検体オミクスによる混植系の構築と虫害制御
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的番号
JPMJPR17Q4
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR17Q4
研究代表者
佐藤 安弘
龍谷大学, 研究部, 日本学術振興会特別研究員
研究期間 (年度)
2017 – 2020
概要
様々な野菜を混植すると虫害が抑制されることはコンパニオンプランツなどとして知られていますが、これらの現象を担う遺伝子は未だ分かっていません。本研究では、混植による虫害抑制の遺伝的基盤を明らかにするとともに、混植方法を遺伝子レベルから設計して虫害を制御する技術の創出を目指します。
研究領域
フィールドにおける植物の生命現象の制御に向けた次世代基盤技術の創出
報告書
(2件)
2020
事後評価書
(
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)
終了報告書
(
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