連続的多種健康・環境データ解析に向けたデバイ スプラットフォームの創出
体系的番号 |
JPMJPR17J5 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJPR17J5 |
研究代表者 |
竹井 邦晴 大阪府立大学, 大学院工学研究科, 准教授
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研究期間 (年度) |
2017 – 2020
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概要 | 本研究では、人の健康状態、室内環境の複数情報を連続的に計測し、それらの相関関係解析及びビッグデータ化による「未病の発見」や「予防医学」への発展を目指す。本実現に向け、全く新しいコンセプトとして、違和感無く装着可能なフレキシブルな環境・健康管理センサシートシステムの開発を行う。本システムのプラットフォーム構築により、幸福で快適、安全・安心な生活が可能になる超スマート社会実現の基礎技術構築を行う。
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研究領域 | 人とインタラクションの未来 |