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量子アニーリングで加速する最適化技術の実用化
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
大学発新産業創出プログラム(START)
プロジェクト推進型
起業実証支援
体系的番号
JPMJST1719
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJST1719
研究代表者
大関 真之
東北大学, 情報科学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2017 – 2018
概要
本プロジェクトでは、従来のコンピューター・プログラムによる処理では難しかった、「巡回セールスマン問題」に代表される最適化問題を、量子アニーリング技術を応用して、高速に解決する新規のアプリケーションを開発する。最適化問題の課題解決により、社会貢献するベンチャーを設立する。