1. 前のページに戻る

内在受容体を利用した生命機能の新規光操作手法の開発

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 さきがけ

体系的番号 JPMJPR1787
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJPR1787

研究代表者

塚本 寿夫  自然科学研究機構, 分子科学研究所 生体分子情報研究部門, 助教

研究期間 (年度) 2017 – 2021
概要この十数年間に、外来の(異なる生物種由来の)光受容タンパク質遺伝子を強制発現させて、動物の神経活動などを光で操作する技術は爆発的に発展しています。この研究提案では、外来遺伝子を用いるのではなく、研究対象の動物に内在する受容体遺伝子を活用して生命機能を光操作する技術の開発に取り組みます。そして、これまで以上に幅広い動物種・生命機能に光操作技術を適用できるようにします。
研究領域生命機能メカニズム解明のための光操作技術

報告書

(4件)
  • 2021 事後評価書 ( PDF )   終了報告書 ( PDF )
  • 2020 事後評価書 ( PDF )   終了報告書 ( PDF )

URL: 

JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2018-03-20   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

サービス概要 よくある質問 利用規約

Powered by NII jst