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光で駆動するメタン酸化電池の開発

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 さきがけ

体系的番号 JPMJPR17S9
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJPR17S9

研究代表者

松本 崇弘  九州大学, 大学院工学研究院, 准教授

研究期間 (年度) 2017 – 2021
概要メタンハイドレートは日本近海に埋蔵されており、資源の無い日本にとってメタンの有効利用は今後のエネルギー政策を左右する重要な研究課題です。しかし、メタンは安定な化合物であるため簡単に活性化することができません。そこで本研究では、「光化学」、「無機化学(有機金属・錯体・生物無機化学)」、「電気化学(電池)」、「生化学」の4つの研究分野の特長を利用し、「光で駆動するメタン酸化電池の開発」を目指します。
研究領域革新的触媒の科学と創製

報告書

(4件)
  • 2021 事後評価書 ( PDF )   終了報告書 ( PDF )
  • 2020 事後評価書 ( PDF )   終了報告書 ( PDF )

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2018-03-20   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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