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π空間を有する金属オキソ種によるメタン酸化
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的番号
JPMJPR17S8
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR17S8
研究代表者
人見 穣
同志社大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2017 – 2021
概要
酸化酵素は基質を捕まえ、変換し、放出する機械のような働きをします。本研究では、酸化酵素の働きを理解し、再現するために、メタンを捕捉する金属錯体を設計し、従来の単純な錯体触媒では実現できない効率でメタン酸化を行う新規触媒を開発します。
研究領域
革新的触媒の科学と創製
報告書
(4件)
2021
事後評価書
(
PDF
)
終了報告書
(
PDF
)
2020
事後評価書
(
PDF
)
終了報告書
(
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