あらゆる人々が情報技術にアクセスすることを目的としたビジュアルプログラミング言語の開発
体系的番号 |
JPMJPR17UE |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJPR17UE |
研究代表者 |
鈴木 遼 早稲田大学, 理工学術院, 大学院生
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研究期間 (年度) |
2017 – 2018
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概要 | 年齢、母国語、身体能力にかかわらず、あらゆる人々が情報技術を日常生活で主体的に活用することを支援する、新しいビジュアルプログラミング言語「Enrect(エンレクト)」を開発します。コードの見通しをよくするデザインの工夫、タッチ操作に最適なインタフェース、豊富な機能セットの組み合わせにより、従来よりも少ない時間と学習コストで、実用性の高いアプリケーションの開発が達成されます。
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研究領域 | 情報と未来 |