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励起子 - ポラリトンにおける強相関トポロジカルハルデーンモデルの実現

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 さきがけ

体系的番号 JPMJPR1768
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJPR1768

研究代表者

フレイザー マイケル  国立研究開発法人理化学研究所, 創発物性科学研究センター, 研究員

研究期間 (年度) 2017 – 2020
概要非可換エニオンは量子情報を堅牢に保存し処理することができる粒子であり、トポロジカル量子コンピュータの開発のために必要とされていますが、実験ではまだ明確に観察観測されていません。 この研究は、光-物質ハイブリッド系(励起子 - ポラリトン)におけるハルデーンモデルを実現し、光学的に制御可能なエニオンを生成し、トポロジカル量子情報のための新しい高度に制御可能なプラットフォームを創出することを目的とします。
研究領域量子の状態制御と機能化

報告書

(2件)
  • 2020 事後評価書 ( PDF )   終了報告書 ( PDF )

URL: 

JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2018-03-20   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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