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間接的な足底触覚提示技術による足底インタラクションの拡張
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的番号
JPMJPR17J7
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR17J7
研究代表者
橋本 悠希
筑波大学, システム情報系, 助教
研究期間 (年度)
2017 – 2021
概要
本研究では,触錯覚を用いた間接的・効率的・広範囲な足底触覚提示手法を確立し,日常生活の中で刻々と変化する身体運動・行動に求められる足底機能を横断的かつシームレスに拡張するフットウェアの実現を目指します。本フットウェアによりユーザの位置や動作に応じた触覚情報を常に足底にフィードバックする環境を構築し,足底を介したあらゆる身体運動・行動の支援・拡張することで日常生活の質の向上に貢献します。
研究領域
人とインタラクションの未来
報告書
(4件)
2021
事後評価書
(
PDF
)
終了報告書
(
PDF
)
2020
事後評価書
(
PDF
)
終了報告書
(
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