個性や利用状況に応じて最適な方法で行動意欲を引き出す人工知能および同技術搭載の行動促進アプリ事業化検証のための科学的有効性が検証された行動促進手法搭載のソフトウェア開発
体系的番号 |
JPMJST1735 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJST1735 |
研究代表者 |
坂本 一憲 国立情報学研究所, アーキテクチャ科学研究系, 助教
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研究期間 (年度) |
2017
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概要 | 本プロジェクトでは、心理アンケートやユーザの利用状況から最適な動機付け手法を提案する人工知能技術と、それを搭載したスマホアプリなどの技術シーズの事業化を目指す。教育機関などの顧客候補に対して、ユーザがサービスを継続利用するためのソフトウェアを作成し、評価を受ける。
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