電場中での低温オンデマンド省エネルギーアンモニア合成

研究課題

体系的番号	JPMJMI17E5
DOI	https://doi.org/10.52926/JPMJMI17E5
研究代表者	関根泰早稲田大学, 理工学術院, 教授
研究期間 (年度)	2017 – 2021 (予定)
概要	・現状のアンモニア合成は小型化に向かずオンデマンド合成は困難・再生可能エネルギーを用いて低温オンデマンドで稼働するアンモニア合成を電場触媒反応により実現・化石資源を用いずに風力からアンモニアを合成した場合、 2050年想定導入量(5000万kW設備容量)の10%を利用すると 80万t/yのアンモニア合成が可能=石油換算で117万t-CO2の削減が可能に
研究領域	地球規模課題である低炭素社会の実現「「ゲームチェンジングテクノロジー」による低炭素社会の実現」

報告書

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