電気自動車用への走行中直接給電が拓く未来社会

研究課題

体系的番号	JPMJMI17EM
DOI	https://doi.org/10.52926/JPMJMI17EM
研究代表者	藤本博志東京大学, 大学院新領域創成科学研究科, 准教授
研究期間 (年度)	2017 – 2020 (予定)
概要	・現在のEVの課題は一充電走行距離が短く、充電に長時間が必要・高速道路の一部に敷設した路面コイルから走行中無線給電を行い航続距離を無限に。街中に敷設し充電作業不要のスマートEVシティに・1km走行時のCO2排出(発送電含むwell to wheel)を現状のガソリン車から7割を削減
研究領域	地球規模課題である低炭素社会の実現「「ゲームチェンジングテクノロジー」による低炭素社会の実現」

報告書

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