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SnからなるPbフリーペロブスカイト太陽電池の開発
研究課題
戦略的な研究開発の推進
未来社会創造事業
探索加速型
体系的番号
JPMJMI17EA
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJMI17EA
研究代表者
早瀬 修二
九州工業大学, 大学院生命体工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2017 – 2021 (予定)
概要
・現状の課題:ペロブスカイト(Pb-PVK)太陽電池は 次世代高効率太陽電池として期待されているが有害なPbを含む。 ・解決策:効率が低かったSn系ペロブスカイト (Sn-PVK)太陽電池を高効率化 (スパイク型バンドエンジニアリング、Sn-PVK内、界面でのトラップ密度低減) ・太陽電池市場の10%が新電池で代替されたとすると 1.2 x 1014 g/年の二酸化炭素削減が期待
研究領域
地球規模課題である低炭素社会の実現「「ゲームチェンジングテクノロジー」による低炭素社会の実現」
報告書
(4件)
2021
終了報告書
(
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)
2020
年次報告書
(
PDF
)
2019
年次報告書
(
PDF
)
2018
年次報告書
(
PDF
)