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新健康指標PAMs:アルクダケで健康管理
研究課題
戦略的な研究開発の推進
未来社会創造事業
探索加速型
体系的番号
JPMJMI17DH
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJMI17DH
研究代表者
八木 康史
大阪大学, 産業科学研究所, 理事・副学長
研究期間 (年度)
2017 – 2019 (予定)
概要
病気の予兆発見や未然防止による健康寿命の延伸 は、日本に限らず世界における共通の目標となってい ます。その解決策のひとつとして、本研究では、歩く姿 だけで、その人の健康度・疾病リスク・身体能力・故障 リスク等がわかる新健康指標“Personal Activity Metrics (PAMs)”を新たに定義し、その計測を含め た健康モニタリングサービスを創出します。
研究領域
世界一の安全・安心社会の実現「ヒューメインなサービスインダストリーの創出」
報告書
(2件)
2019
終了報告書
(
PDF
)
2018
年次報告書
(
PDF
)