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半導体バイオセンサ技術によるヘルスモニタリングサービスの実現
研究課題
戦略的な研究開発の推進
未来社会創造事業
探索加速型
体系的番号
JPMJMI17DA
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJMI17DA
研究代表者
坂田 利弥
東京大学, 大学院工学系研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2017 – 2019 (予定)
概要
血液検査では様々な疾病の予兆を調べること ができるが、日常生活の中で気軽に行えるもの ではない。本研究では、日常生活の中でサンプ ル採取が容易な汗・涙・唾液などから、採血せ ずに非侵襲的に疾病の予兆を検査することが 可能なヘルスモニタリングサービスを創出する。こ のサービスを通じて、健康維持のためのバイタル 情報を本人が極めて簡便に取得・認識すること ができるようになるため、自発的に生活習慣の 改善を促す効果をもたらすことが期待される。
研究領域
世界一の安全・安心社会の実現「ヒューメインなサービスインダストリーの創出」
報告書
(2件)
2019
終了報告書
(
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)
2018
年次報告書
(
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)