メニュー
検索
前のページに戻る
中分子膜輸送強化による発酵技術改革
研究課題
戦略的な研究開発の推進
未来社会創造事業
探索加速型
体系的課題番号
JPMJMI17EC
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJMI17EC
研究代表者
柘植 丈治
東京工業大学, 物質理工学院, 准教授
研究期間 (年度)
2017 – 2021 (予定)
概要
バイオマス原料から有用物質を生産する新しい発酵技術の開発には、 その対象物質に適した膜輸送システムが必要となる。 分子量1,000程度の中分子化合物における膜輸送を強化する技術を 開発することで、マクロモノマーなどの有用物質を菌体外に生産し、かつ、 精製工程を統合することで省エネルギーな生産プロセスの構築を目指す。
研究領域
地球規模課題である低炭素社会の実現「「ゲームチェンジングテクノロジー」による低炭素社会の実現」
報告書
(4件)
2021
終了報告書
(
PDF
)
2020
年次報告書
(
PDF
)
2019
年次報告書
(
PDF
)
2018
年次報告書
(
PDF
)