セルフデータ収集によるヘルス・セントリック社会の創出
体系的番号 |
JPMJMI17D9 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJMI17D9 |
研究代表者 |
洪 繁 慶應義塾大学, 医学部, 准教授
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研究期間 (年度) |
2017 – 2018 (予定)
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概要 | 国民全員が健康長寿を達成するためには、各個人が常日頃から 自分の健康状態についてよく知るとともに、健康管理を医者や病 院任せにするのではなく、自身が主導権をもって判断していくことが 何より大切である。しかし現在は医療機関の検査情報は個人が 簡単には入手できない仕組みとなっているため、自己医療データ 管理の主導権を個人がもつことはそもそも不可能となっている。そ こで本研究では、最先端のIT・セキュリティ技術を駆使し、医療 機関や健康診断などで行う医療検査情報を個人で管理でき、 医療の現場で意思決定の主導権を個人が握ることが出来る世 の中を作る。そのため現在はネットから切り離され閉鎖している各 病院の電子カルテから、検査情報をセキュアに個人のスマホアプリ MeDaCaに送る仕組みを実装する。また個人の移動位置情報と 医療検査情報を合わせて解析することで、体調の変化をAIが予 測し、好調を維持するためのヘルスサポートサービスも創出する。
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研究領域 | 世界一の安全・安心社会の実現「ヒューメインなサービスインダストリーの創出」 |