後付けが容易なIRビーコンによる屋内測位技術の利活用

研究課題

体系的番号	JPMJST1737
DOI	https://doi.org/10.52926/JPMJST1737
研究代表者	善甫啓一筑波大学, システム情報系, 助教
研究期間 (年度)	2017
概要	本プロジェクトでは、不特定多数の作業員や移動体の移動量や密集度合いを把握し、事故などのリスク可視化が可能な小型で安価なIRビーコンを用いる屋内測位システムを構築し、工場などを持つ顧客に提示し、ニーズの把握とビジネスモデルの評価を受ける。