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適応的に再構成する通信ネットワーク
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
ACT-I
体系的番号
JPMJPR18UL
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR18UL.18067224
研究代表者
中山 悠
, 光アクセス基盤プロジェクト, 研究員
研究期間 (年度)
2018 – 2019
概要
モバイル端末等の送受信する通信トラヒックは爆発的な増大を続けるとともに,その時空間的な変動も顕著になり,従来の通信ネットワークでは設備効率悪化などの課題がありました.この課題に対し本研究提案では,自律的に再構成しトラヒック変動に適応するムービングネットワークの実現に向けた検討を進めるとともに,適応性という概念を追求し,共有経済的な枠組みに基づくネットワーク構成や利用の仕組みを提案します.
研究領域
情報と未来
報告書
(1件)
2019
終了報告書
(
PDF
)