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人工衛星群のための運用支援・健全性監視サービス
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
研究成果展開事業
大学発新産業創出プログラム(START)
プロジェクト推進型
起業実証支援
体系的番号
JPMJST1814
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJST1814
研究代表者
矢入 健久
東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 准教授
研究期間 (年度)
2018 – 2020
概要
人工衛星の運用における機械学習技術の応用を体系化し、衛星システムの健全性監視および運用意思決定支援のためのプラットフォームを確立する。衛星運用の圧倒的な効率化に資する技術を実現することによって、宇宙産業の基盤を支えるベンチャーの設立を目指す。