視線検出技術を利用した簡易認知機能スクリーニングシステムの開発による社会システムの負荷軽減
体系的番号 |
JPMJST1817 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJST1817 |
研究代表者 |
武田 朱公 大阪大学, 医学系研究科, 寄附講座准教授
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研究期間 (年度) |
2018 – 2020
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概要 | 画像などに対する視線動向をタブレットなど携帯端末で検出し、AI技術を活用した認知機能障害のスクリーニング法を基盤技術として開発する。併せて、認知機能の回復や低下の予防を支援する健康関連ツールなどを提供するベンチャーの設立を目指す。
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