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柔軟性と電力効率に優れた次世代専用プロセッサ設計手法の開発

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 ACT-I

体系的番号 JPMJPR18UH
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJPR18UH

研究代表者

谷本 輝夫  九州大学, 情報基盤研究開発センター, 助教

研究期間 (年度) 2018 – 2019
概要汎用/専用ハイブリッドプロセッサ自動設計手法の確立を目指します.汎用/専用ハイブリッドプロセッサとは,汎用処理回路と専用処理回路を密結合した単一プロセッサであり,柔軟性を持つ回路規模に応じた専用回路実装と細粒度専用処理を両立できます.申請者がこれまで取り組んできた汎用プロセッサにおけるプログラム解析を活かし,プログラム中の専用化有効部分抽出と、優先度評価に基づく自動専用プロセッサ設計を実現します.
研究領域情報と未来

報告書

(1件)
  • 2019 終了報告書 ( PDF )

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2019-08-01   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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