体系的番号 |
JPMJPR18J5 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJPR18J5 |
研究代表者 |
高木 敦士 東京工業大学, 科学技術創成研究院, 特任助教
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研究期間 (年度) |
2018 – 2021
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概要 | 腕の剛性は外部の力からの影響を阻止する筋肉の仕組みであって、力が必要な課題(e.g.木彫り)には不可欠な要素である。動作と違って剛性は見えないがため、自分がどう力んでいるかは把握しにくい。相手に正しい剛性を教えるのも困難である。本研究では、剛性フィードバックとそれを応用したインターフェースを開発し、運動の向上やトランスファーを目指す。
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研究領域 | 人とインタラクションの未来 |