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生体光刺激のための侵襲型LEDデバイスの革新
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的番号
JPMJPR1885
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR1885
研究代表者
関口 寛人
豊橋技術科学大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授
研究期間 (年度)
2018 – 2021
概要
オプトジェネティクスにおいて従来の光ファイバを用いた光操作技術から,無線電力給電や多点刺激が可能なLEDデバイスによる光刺激が注目されています。本研究では,脳の各層間および各領域間における神経ネットワークを明らかにするために,超低侵襲・局所刺激・多点刺激・多波長刺激を可能にする侵襲型LEDプローブを開発します。
研究領域
生命機能メカニズム解明のための光操作技術
報告書
(2件)
2021
事後評価書
(
PDF
)
終了報告書
(
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