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生体信号の確率的生成モデルと推論ニューラルネット
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
ACT-I
体系的番号
JPMJPR18UO
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR18UO.18070539
研究代表者
早志 英朗
九州大学, システム情報科学研究院, 助教
研究期間 (年度)
2018 – 2019
概要
本研究の目的は,生体信号の生成過程を記述する確率的生成モデルの構築,および複雑な確率的生成モデルを推論するための確率モデルに基づくニューラルネットワークの提案です.これにより,生体信号を用いた医療やインタフェース応用のための基礎技術を発展させるだけでなく,他分野へも応用可能な確率的生成モデルとニューラルネットワークを統合する枠組みの構築を目指します.
研究領域
情報と未来
報告書
(1件)
2019
終了報告書
(
PDF
)