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異種ドメインユーザの行動予測を可能にするペルソナモデルの転移技術
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
CREST
体系的番号
JPMJCR1882
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJCR1882
研究代表者
原 隆浩
大阪大学, 情報科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2018 – 2020
概要
本研究課題では、異なるドメイン(サービス業者やデータ所有者)で構築されているペルソナモデルを活用することを目的とし、ドメイン間でペルソナモデル上の行動予測技術を転移利用するための技術群を研究開発します。研究開発した技術群は、KDDI総合研究所を中心として、関連・連携企業を含めた大規模(数百万ユーザ規模)な実証運用実験によって有効性を詳細に検証します。
研究領域
イノベーション創発に資する人工知能基盤技術の創出と統合化
報告書
(2件)
2020
事後評価書
(
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)
終了報告書
(
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