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接触面における三次元皮膚負担を推定可能なセンサシートの事業化検証のための大規模センサアレイの開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 大学発新産業創出プログラム(START) プロジェクト推進型 ビジネスモデル検証支援

体系的番号 JPMJST1834
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJST1834

研究代表者

石原 尚  大阪大学, 工学研究科, 助教

研究期間 (年度) 2018
概要人工物との接触による人皮膚の負担軽減を目的とし、三次元方向の負担分布を推定可能な触覚センサアレイをMVPとして開発し、マットレスの負担軽減効果の評価手段や、介助動作による負担の可視化による効果的な訓練機会の提供というビジネスモデルと共に顧客候補の評価を受ける。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2019-12-25   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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