超スマート社会実現のカギを握る革新的半導体技術を基盤としたエネルギーイノベーションの創出
体系的番号 |
JPMJOP1841 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJOP1841 |
中核機関 |
京都大学
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研究期間 (年度) |
2018 – 2022
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概要 | 「Society5.0」およびその先に到来する極限的な省エネ・低環境負荷・安全かつ高機能社会(「超スマート社会」)の実現に向けて、京都大学発祥といえる革新的半導体技術を中心として、材料・デバイス・回路・システム応用、さらには社会実装までをカバーする非競争的研究課題に対して、組織的な産学連携体制を構築し取り組む「超スマートエネルギー社会基盤技術共創コンソーシアム」を構築する。そこでは、イノベーション創発のカギを握る学理研究と普遍性のある高度技術の融合を推進するとともに、「Society5.0」へと向かう大変革時代を技術力と創造力で生き抜く次世代研究者の育成を図る。
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