水中用着用型センサスーツによる水泳訓練およびリハビリテーション評価技術の事業化検証
体系的番号 |
JPMJST1839 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJST1839 |
研究代表者 |
廣川 暢一 筑波大学, システム情報系, 助教
|
研究期間 (年度) |
2018
|
概要 | 水泳指導や水中でのリハビリテーションの場面におけるコミュニケーションやモチベーションの維持・向上に関する課題の解決を目的とし、水中における運動を定量的に計測するとともに、解析結果を着用者にフィードバックする着用型センサースーツをMVPとして開発する。
|