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ゲノム・転写・翻訳統合ネットワーク解析を通じたバイオコール生産のための草本作物の木質化技術開発
研究課題
戦略的な研究開発の推進
未来社会創造事業
探索加速型
体系的番号
JPMJMI18E6
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJMI18E6
研究代表者
藤原 徹
東京大学, 大学院農業生命科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2018 – 2021
概要
・現状の課題:エネルギーの石炭依存、生産性が高く高カロリー、かつ石炭を代替できる作物への期待 ・解決手段:高バイオマス、低肥料耐性、高カロリー性を併せ持つソルガムのゲノム・転写・翻訳統合ネットワークを利用した開発と現地試験 ・2050年までに4億トン(世界の石炭消費量の5%)のバイオコールの生産
研究領域
地球規模課題である低炭素社会の実現「「ゲームチェンジングテクノロジー」による低炭素社会の実現」
報告書
(4件)
2021
終了報告書
(
PDF
)
2020
年次報告書
(
PDF
)
2019
年次報告書
(
PDF
)
2018
年次報告書
(
PDF
)