Opportunities for Climate Mitigation and Sustainable Development (OPTIMISM)
体系的番号 |
JPMJBF18T2 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJBF18T2 |
研究代表者 |
エステバン ミゲル 早稲田大学, 理工学術院, 教授(任期付)
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研究期間 (年度) |
2019 – 2021
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概要 | 本研究は、気温上昇水準1.5°Cを「優に下回る」のに必要な社会・科学的取り組みに関する活動を調査し、日本のエネルギー機関に必要な取り組みを評価するとともに、SDGsおよび2030アジェンダに向けた取り組みの評価方法を検討することで、2030アジェンダの目標と気候変動の緩和を達成するために有効となる、政策・施策の立案方法構築を目指す。
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研究領域 | 持続可能な地球を目指した研究 |