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生体ライブイメージングにおける最適なデータ取得のための技術革新

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 ACT-I

体系的番号 JPMJPR16UF
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJPR16UF.18189196

研究代表者

曽我部 舞奈  , ウイルス・再生医科学研究所, 大学院生(博士課程)

研究期間 (年度) 2018 – 2019
概要二光子励起顕微鏡を用いた生体内ライブイメージングは、動物体内で起こる生命現象をリアルタイムで観察できる画期的な手法である。そして、これからの生体内ライブイメージング技術には、より高解像度かつ広範囲の情報を、高速かつ長時間、取得することが求められている。本課題では情報科学技術を用いて生体内ライブイメージング手法の最適化を行い、「光子の無駄遣いと撮像時間の無駄遣い」を無くし、生体内ライブイメージング技術の革新を目指す。
研究領域情報と未来

報告書

(1件)
  • 2019 終了報告書 ( PDF )

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2019-08-01   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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