パーソナルインタラクションスペースの実現に向けた操作体系の構築
体系的番号 |
JPMJPR16UA |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJPR16UA.18189225 |
研究代表者 |
久保 勇貴 , 大学院システム情報工学研究科, 大学院生 (修士課程)
|
研究期間 (年度) |
2018 – 2019
|
概要 | 眼鏡型端末のような端末が普及すると、いつでもどこでも個人毎に異なる情報が実世界に表示されるパーソナルインタラクションスペースが実現される未来が予想されます。この表示される情報を操作するためには、あらゆる場面に対応可能な柔軟な入力方法が必要となります。本課題では、この実現に向け、ユーザが装着したウェアラブル端末やセンサを利用したセンシングに基づく、柔軟な操作体系を構築するための研究開発を行います。
|
研究領域 | 情報と未来 |